<   2012年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧
Creative Hub131の一周年記念イベントを開催!
みなさま>再び暑くなってきた東京です~。
いつもギリギリのお知らせでごめんなさい。今週末(7月27日・28日)には、Creative Hub131の一周年記念イベントがあります。各フロアのスタジオオープンと日替わりでトークイベントが開催されますので、ぜひともご来場ください。AANは、「大江戸町人アカデミー」のプレゼンと「Documenta13」の報告会を新野さんを交えて行います。

<<<<<<Creative Hub 131 1周年感謝祭オープンスタジオ>>>>>>>>>

多くの方々のお力とご支持によりCreaitive Hub 131は無事一周年を向かえる事ができました。感謝の気​持ちを沢山込めまして、この度一周年感謝祭オープンスタジオを開催いたいます!​!

一周年感謝祭オープンスタジオでは、Creative Hub 131の恒例の、香取農園のシュハリマルシェに、無農薬野菜カレー、TS特製モヒートなどで、みなさまのお越し​を、楽しみにお待ちして居ります!!ごゆるりと、お越し下さいませ!!また28日(土曜日)は、18時よりプレ​ゼンテーションタイム(TS近藤ヒデノリ「湯道」最新報告、AAN嘉藤笑子による「大江戸町人アカデミー」報告​、OKIMAKによる新プロジェクト等など)19時より
、ドイツで行われている現代美術の国際展「ドクメンタ1​3」報告会、20時からは、先月ロンドンにて好評を博し
た新野圭二郎のプレゼン&アーティストトーク「Niin​o's Night at Creative Hub 131,Tokyo」を行います!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~​~~~~~~~~~~~
<スタジオ・オープン(スタジオ見学会)のお知らせ>
2012年7月27日(金)・7月28日(土)の二日間

会場:Creative Hub 131 (中央区日本橋大伝馬町13-1)
日程A:2012年7月27日(金)前夜祭 17:00~22:00 (17時~19時までほっこりお茶タイム、19時より前夜祭(フード付き)1000円~)

日程B:    7月28日(土曜日)15:00~22:00 全館オープンスタジオ
※AANは、アーカイヴ公開をアポイントで受け付けます。
※「大江戸町人アカデミー」公開受付+インターン・ボランティア申込受付を並行で行っています。

<イベント>
7月27日(金)19:00~22:00 前夜祭(フード付き)1000円~
21時30分よりロンドン​ー東京エクスチェンジワークショップ(ロンドン芸術大学​コーディネーター井出玄一)報告。

7月28日(土)18:00~22:00 キャッシュオン形式(300円~)
※CH131の3階でメンバーによるプレゼンテーションがあります。
※AANプレゼンツ「大江戸町人アカデミー」の全容を紹介します。(18:00~19:00のうち10分程度)
※嘉藤+新野「ドクメンタ13」報告を行います。(19:00~20:00あたり)

〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町13-1
JR馬喰町から徒歩4分、営団日比谷線小伝馬町駅から徒​歩3分、都営新宿線馬喰横山駅から徒歩3分、地下鉄都営
浅草線東日本橋駅から徒歩5分。JR神田駅、秋葉原、浅​草橋より徒歩15分程度

「Creative Hub131」に関するご質問・お問合わせは、以下まで​ご連絡ください。
〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町13-1
E-mail:web@1x3x1.jp
URL:www.1x3x1.jp

Dear All friends

We are very glad to have an announcement to make the First Anniversary
Event of Creative Hub131 on 27th and 28th July 2012 at Creative Hub
131, Nihonbashi Tokyo.

Date 1: 27th July 17:00-19:00 for tea services
19:00-22:00 for the Anniversary eve party
20:30-22:00 presentation by Gen Ide
regarding London -Tokyo Exchange Workshop in June 2012
Door Charge: 1000yen incl food. plus drinks 500yen////
Place: 3rd floor of CH131

Date 2: 28th July 15:00-22:00 Open Studio (all floors)
18:00-22:00 talk event (Japanese Only)
food and drinks services from 300yen///
Place: 3rd floor of CH131

We are look forward to meeting you on this occasion soon.
Wishing you all the best in this summer 2012.

Address: 13-1 Odenmacho Nihonbashi Tokyo
Access: Subway Hibiyaline; Kodenmacho Station, Subway Shinjukuline;
Bakuroyokoyama Station, Subway Asakusaline; Higashi-nhonbashi Station,
JR Bakurocho Station.
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by a-a-n | 2012-07-28 23:59 | Comments(0)
大江戸町人アカデミー第2回<築地青果市場見学だいこんツアー>
七夕の日から始まった大江戸町人アカデミーですが、
第2回はいつものCreative Hub 131を抜け出して、遠足に行ってきました!

集合(@青果門)時間はなんと7:00。(午前中です!)

築地の朝はとっても早いですね。私は6:30過ぎ頃に到着しましたが、
皆さんバリバリ働いていらっしゃいました!

参加者の皆様ご到着後、さっそく2つのグループに分かれて青果市場見学ツアーがスタート。

築地といえば、魚河岸が有名ですけれど、
青果市場もとてもおもしろいですよ。
全国から野菜や果物がここ築地に集まってきます。


あまり知られていない(?)かもしれませんが、
青果市場では一般の方でも野菜・果物を購入をすることができるんです!
築地にお立ち寄りの際はぜひ青果市場も見にいってみてください^▽^

さて、
市場をぐるっと一周まわったら、今度はだいこんについて、座学です。

一口に大根といっても、日本全国いろんな種類があります。

よくみかけるのは、青くび大根ですが、
しもぶくれのかたちが特徴的な三浦大根、
江戸東京野菜の練馬大根、ラディッシュなんかも大根の一種です。

小さいもの、大きいもの、形や色もさまざま。
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試食をいただきました。
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それぞれ味も違うので驚きです!

ここで、ちょっとした豆知識をひとつ。
「大根おろしは、おろしてから30分以内がおいしい」
やはり新鮮なうちがいいのですね!

昔と比べると日本人の大根の消費量は減っているようですが、
煮付け、味噌汁、付け合せの大根おろし、おでん、漬物
色々な食べ方がありますね。
ヘルシーですから、健康のためにも、大根はいいですよ!

石川社長(東京中央青果株式会社社長)から主に大根と市場の歴史についてお話いただきました。
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今年で京橋大根河岸(現在、京橋に河岸の記念碑があります)350周年。
その歴史は徳川4代家綱の時代まで遡るというのですから驚きです。

ここには書ききれませんが、
大根の上手な食べ方や保存方法なども教えていただいたので、
料理が苦手な私も勉強になりました。

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築地のおいしいバナナ。
(詳しくはコチラ:参考サイトhttp://www.tsukiji-banana.com/)

最後はお土産争奪戦(!?)
太っ腹すぎるのではと思うくらい、たくさんのお土産たご提供いただき嬉しいです。

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AANも大根や大きなスイカなど頂きました。

午前10時、これにて遠足は終了。
「早起きは三文の徳」は本当ですね!!(笑)

朝早くからご参加いただきました皆様ありがとうございました。
今回は残念ながらご参加できなかった方、大江戸町人アカデミーは全5回、充実のプログラムを用意しております。ぜひ一度いらしてみてください♪
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(大澤)
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by a-a-n | 2012-07-21 23:00 | 大江戸町人アカデミー | Comments(0)
《食通》エクステンションツアー  中津川へGo! その2
2日目の朝です。

実は5時に起きて<鰻の仕掛け>の結果をみに行く、という
「隠れオプション」がありました。

皆さん寝る前にそれを聞いて意気込んでいたのですが、
そこに泊まった10人程度の人のなかで
実際そのオプションに参加できたのは、TAROさんひとりだけ。
TAROさん、前の晩も決して早寝ではなかったはずなのに、さすがです!

というわけで、その<仕掛け>の様子はTAROさんから伝え聞くしかないのですが、
‘川通(かわつう)’の13歳の男の子が
川案内から鰻の仕掛けまで全部を案内してくれたのだとか。

結果的には、漁はボウズ(=収穫ゼロ)だったらしいのですが、
驚くほど単純な仕掛けで鰻をとる方法にTAROさん、びっくりしていました。

それにしてもそんな少年がいるなんて・・・中津川、頼もしい。

***

ところで、
夏の山の朝は気持ちいいものです。

特に「曽我家離れ」での目覚めは、とても快適でした。

ドアを開けたら(この時期には不思議ですが)ウグイスが鳴いていたので、
あまりの気持ち良さに家を全面開け放ってしまいました。
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こんなことができる環境、すごくうらやましいです。

こういう環境にいると、
自然とお腹もすいてきます。

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****

さて、前日の二日酔いも中津川の空気と日射しで癒えた一行、
本日はほぼ終日かけてのオプショナルツアーとなります。

大変お世話になった曽我家を後に、
一行はそのまま中津川の皆さんの車に便乗し
(本日は高山さんのご友人、西尾さんの車も出して頂きました)、一路西へ・・・瑞浪(みずなみ)市陶(すえ)町へ・・・。

そこにはわたしたちAANが一角をシェアしているCreative Hub131のエクゼクティブ・ディレクターで、
アーティストの新野圭二郎さんのアートプロジェクト「全人類対話場」の制作現場があります。

道中は山また山ですが、夏の緑はとても美しく、
空と、山と、また時折見える川のコントラストが壮大です。
しかも城好きな参加者(杉さん)によると、
このあたりは城址の宝庫とか。

途中で1回、山岡という場所にある道の駅(おばあちゃん市)に立ち寄りつつ、
さらに山深き陶(すえ)町へ・・・中津川からは車でほぼ1時間半強の道のりでした。
***

一行が車を降り立った場所はこういうところ。

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一面山林です。

そしてその山のひとつが、なんと新野さんの作品の制作現場でした。
その山は、約7万5千平米、東京ドーム1個半ぶんの広さがあります。想像できますか?・・・

新野さんはそこに世界のありとあらゆる著名な人たちを招き、
まさに《全人類》が対話を行えるような舞台(=作品)を制作計画中です。

実際東京でそのお話を聞くよりも、
その場にいて聞くほうが臨場感ありました。
きっとその場にいた人たちの頭には、
それぞれの「完成図」がさまざまに想像されたことと思います。
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※この場に行かれなかった方がたへ、
この間のCreative Hub131の1周年イベントで公開された、
その「完成模型図」がこちらです。
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***

ところでこの場所は、かつては日本の代表的な陶磁器メーカー、ノリタケ(Noritake)の
大きな工場があったところでした。

新野さんの制作現場(山)の対面にあるちょっとした高台に、
長細い木造の小学校の校舎みたいな建物がありました。
それは新野さんによると、ノリタケの社員寮(食堂・お風呂等)だったそうで、
まるで山のなかの分校舎のようです。
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近くには蓮の花の咲く池もあり、面白い場所だねーとその辺をみんなで散策していると、
新野さんに山を貸してくださっている‘お父さん’がふらっと登場されました。

これには新野さんもびっくり。

早速そこから‘お父さん’こと橋本さんに案内していただき、
先ほどの社員寮、
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そしてすぐ近くにある
大きなノリタケの工場跡も見学させてもらうことが出来ました。

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この方が‘お父さん’です。

この工場跡。まだなかに資材は残っているものの、スケール感がすごい!
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そんな広大な工場を、
「みんなで美術館にでも使ったらどうかな」
と気軽におっしゃっる‘お父さん’はそんな心の大きな方でした。

そして、わたしたちが工場内の規模、設備、いろんなことに感嘆しながらみているのを、
楽しそうにみていらっしゃいました。

最後に、
「都会は電車が数分に一度来るのに、みんなエスカレータを走っているでしょう。
 そういう人たちの心の安らぎになるようなことを、何かしたいと思っているんだよねぇ」
としみじみ語って下さったのがとても印象的で、
わたしは久々に人の言葉でホロっときました。
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<‘お父さん’また遊びに来ます!>

きっとみなさん、同じ思いだったはずです。

***

さて、そんなこんなで時間が押せ押せになってしまいました!
一行は急いで車に分乗させていただき、また一路中津川市内へと・・・。

そして、お昼をかなりまわった頃、
一行は中津川に到着しました。

お昼はどうしましょう?ということで、
中津川の方から
「せっかく‘食’のイベントで来たのだったら、
是非中津川のB級グルメ(お店の方、ごめんなさい!)も試してほしいな」
という言葉をいただき、駅の近くの『五十番』さんを訪れました。

中津川市に育ったみなさん(特に男性?)にとっては、特になつかしいお店のようです。
メニューのほとんどが500円以下。
そしてこのボリューム!!
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(↑あまりボリューム感が感じられない写真でごめんなさい、でも本当に大盛り!という感じでした。)

ほとんどのメンバーが、このお店の名物、マヨネーズ入りの塩焼きそばを試していました。
すごい量だったのですが、ほぼ皆さん完食!

それにしてもこういう青春の思い出の店、
誰の記憶のなかにも少なからずあるのではないでしょうか。
ずっと続いてほしいものです。

***

ところで、ここからまたCreative Hub 131の仲間、
「社員食堂Lab.」の代表、笠原さんが合流しました。

なにやら賑やかになる予感?!・・・

本来ならばそこから一路、旧中山道(なかせんどう)の宿場町である馬籠(まごめ)に向かうはずでしたが、
皆さんの「ここまで来たからは、中津川での<食通>の聖地に立ち寄りたい」
というたっての希望により、
落合という旧中山道の宿場町にあたる一角に向かいました。

その名も、LABORATORY。宿を提供していただいた中津川メンバー、
曽我さんと曽我さんのお母さんが経営されている工房兼レンタルスペースです。
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風格ある入口を入ると、
土間の奥からすぅーーーっと涼しい風が感じられる様でした。
天井が高くて、梁も立派。
この建物は、旧庄屋さんだったそうで、
すでに築200年なのだそうです。

その重厚な日本建築に、
曽我さんのシルバーアクセサリーや、お母様の藍染めなどの織物、
そのほか陶芸や漆器、ガラス製品などが
とても居心地よさそうに陳列されています。
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わたしたちは、靴を脱いでお店の奥へ。
すると、きちんと手入れをされたお庭がみえ、そのお庭を独り占め
するような位置に、中津川の<食通>ツアーの現場がありました。
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かつては宿場の旦那さんたちが集って
俳諧でも楽しんでいたような・・・いい場所でした。

しばし皆さん、そこで佇んでおられました。

玄関まで戻ってくると、
曽我さんのお母さんが
お茶と茹でたてのトウモロコシを用意していてくださいました。

ずっといたい・・・そんな空間。

みんな離れがたくも、帰る時間が迫っています。
泣く泣くお母さんの笑顔に見送られて、
その場を去りました。

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曽我さんのお母さん。

***

さて、そこを出発してさらに車で20分程度移動し、
今回のオプションの最終地、馬籠(まごめ)に到着しました。

ここはそもそも長野県だったのですが、
2005年から岐阜県中津川市に編入されました。
長野県出身のわたしには、そんなことでとても身近に感じる
場所でした。

急な坂が特徴です。この坂を人を乗せた馬が通っていたのでしょうか。
昔は人も馬も、みな健脚だったのだろうなぁ・・・と
ヘロヘロになりながら我々も坂を上っていきました。
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坂の途中には、木造の水路を使った水車もあり、
昔はこのような風景があちこちにあり、
水力で臼をひいたり、日常生活に使われていたのでしょうね。
智恵のある暮らし・・・今の私たちの生活のどこかに、参考にしたいことです。
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・・・などと思いつつ、皆さんの体力は限界間近。
太陽もなかなかかぎってくれません。

そこでふと入った喫茶「四方木屋(よもぎや)」さん。
実は、その近くにある藤村記念館のゆかり、藤村のご長男のご家族が
経営しているお店でした。

そこで我々は・・・藤村の生い立ちの話やあれやこれや・・・
とんでもない話を繰り広げていたのでした。
内容は・・・割愛しましょう(笑)。
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・・・

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その四方木屋さんの前で、
お店の奥様に入っていただき、記念の1枚。

その後、藤村記念館に行く人あり、
もっと上まで上る人あり、
それぞれに馬籠を楽しんだ後、
いよいよお別れの時間となりました。

***
お土産タイムもなんとかあり、
滑り込みセーフとはいかないまでも、
ギリギリで高速バスに乗り込みました。

3連休の最終日ということもあり、
帰りの高速バスは言うまでもない渋滞に巻き込まれましたが、
皆さん無事で帰ることができ、
120%満足の<食通>ツアーでした。

本当に、中津川の皆さん、TAROさん、本当にありがとうございました。
東京-中津川間の<食通>イベントは終了してしまいましたが、
これからも何かのかたちで
ずっとつながっていけたらいいですね。

最後に前の日に河原で撮った
記念の1枚を・・・。
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(TAROさん、高山さん、新野さん、冨重さん、竹内さん、杉さん、小木曽さん、伊藤さんご夫妻、
 大鶴さん、佐藤さん、松井さん、武藤さん、ヨウさん、嘉藤、林・・・そしてどこかに
 写っているかな・・・??翌日参加の西尾さんと敬太さん)

マタイキタイナ。。。

(林)

***
さいごのさいごに。
《食通》in 中津川ツアー にご参加の皆さんのプロフィールも兼ねてご紹介♪

中津川の皆さんの《食通》レポート:
http://laboratorydb.wordpress.com/

Eat & Art TAROさん(東京):
http://eat-art.s2.bindsite.jp/
☆現在「越後妻有トリエンナーレ」にて
<越後妻有フード記
http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_eat_and_art_taro_tsumari_foodki
開催中です(スケジュールは上記URLにてご確認ください)。

高山さん(中津川):
http://www.grounddesign.jp/
http://www.architectsunion.net/

曽我さん(中津川):
クラフトショップ LABORATORY
岐阜県中津川市 落合831(旧中山道 落合宿の中ほど)
電話:0573-69-3562

佐藤さん(中津川):
www.suiheiya.com/

新野さん(東京):
http://www.keijironiino.com
☆現在、Creative Hub 131(中央区日本橋大伝馬町13-1)の1階に、アートプロジェクト「全人類対話場」の進行を公開中です。

笠原さん(東京):
http://www.miraitv.com/

武藤さん(名古屋):
http://transit-building.com/
http://www.n-mark.com/
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by a-a-n | 2012-07-16 23:26 | イベント | Comments(0)
《食通》エクステンションツアー  中津川へGo!
《食通》in 中津川 (1日目)。

Eat &Art TAROさんと中津川の方々との間で4往復(東京・中津川計8回)されて参りました
《食通(=食の文通)》。

これまでに、「鶏(けい)ちゃん」「地元の豆腐屋さんの固豆腐」「からすみという名のういろうみたいなお菓子」
「ちこちこ(特産のチコリの根の焼酎)」「かんぞう(山菜)」「やわらかたけのこ」「猪肉」「よもぎ」「蜂の子」などなど、
春から初夏にかけての中津川の食材を楽しんでいただきながら、
食を通して「中津川」のイメージがもわもわと膨らんでいきました。

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そしてついに海の日を挟んだ3連休、
その‘もわもわ’が
「これで終わっちゃうのはもったいないね!」という声により、
【夢の《食通》エクステンション・中津川ツアー】
というカタチになって現実のものとなりました。

***

いつも東京会で、TAROさんが言っているように、
今では中津川-東京間程度であれば、
1日もあれば新鮮な食材が‘宅急便’という手段によって届けられることが
可能です。

ところがです!

中津川駅には午後1時に着くよう
各自で移動していただいたのですが、
参加者の概ねが乗っていた新宿発の高速バスが大幅遅延。
通常は5時間程度で(新宿-中津川間)着く道のりを、なんと7時間ほどかけて到着するという
ハプニングが初日から発生したのです。

改めて、毎回中津川-東京、東京-中津川間を食材が無事に届いていたことの
ありがたさを感じたのでした。

***

さて、そんなわけで結果バラバラした到着になりましたが、
何とか無事に中津川までは皆集合。
そこから車数台に分乗し、一路山の中へ向かって行きました。

人家のない山道をどんどん。

山の水が川のように流れ込む道をさらにどんどん。

・・・途中、わたしの乗らせていただいた車が
前の車を見失い、山で遭難?しかけましたが、
なんとか合流。

中津川駅からは車で30分もなかったかと思いますが、
着いた場所は人工的な道路以外はほぼ自然という、すごい場所でした。
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眼下には、手つかずの河原が広がっています。
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そしてその河原には、
竹と葦?でつくられた陽射し除けのテラス、
少し離れた場所には、女性用の簡易トイレまであります!

東京・名古屋からの参加者は一同唖然!
そしてその次の瞬間にははしごを下り、子どもみたいに河原に向かっていました。

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この場所、
<大人の秘密基地みたい!>
そう思いました。

***

実は準備段階から綿密に計画を立てて頂いていた
中津川組の代表、建築家の高山正行さんが、
<何か>を計画していただいていることは分かっていたのですが、
ここまでのものをご用意いただいているとは想像すらしませんでした。

あとで聞いた話ですが、
この場所を探し当てるまで
高山さんは中津川市内の候補地を5、6箇所まわられたそうです。

それから後には、次々とトラックから必要物資・・・
大きな鉄板、炭、バーベキューテーブル&チェアセット、
昔参加者の方のご実家(料亭)で使っていた食器類、
それから今回のメインの食材たちが河原に運び込まれました。
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中津川×東京の食材たち。
「おだんごみたいなかわいい五平餅」「あまご(天女魚)などの地元魚」
「新鮮な野菜たち(黄色が美しい南瓜、ぱきっと折れるとうもろこし、しゃきっとネギなど)」
「おなじみ!鶏ちゃん」「千代幻豚(後にほう葉を巻いて焼かれました。美味豚!)とソーセージ」
「新鮮フルーツ対決(中津川のブルーベリーv.s. 築地青果市場発バナナ)」
そして、地元のお酒やお茶は川で自然冷却。
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中津川のメンバーも、東京・名古屋のメンバーも、
名前も知らないまま、設営・準備を始めています。
そしてそれが自然。不思議なバーベキューのはじまりです。

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真夏の日差しは3時頃になってもまだまだ容赦なく照り付けていましたが、
流れの速い河原の‘涼’が、その熱を和らげてくれました。

主にはやはりTAROさんが、鉄板と格闘してくれましたが、
中津川のメンバーさんも(特に男性!)五平餅をやいてくれたり、
特に女性はおいしいものをいただくことに専念できました(ありがとうございまーす!)。

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途中、釣り(フライ)組は
もう少し上流まで遠征し、
大漁を狙いましたが、
釣り名人の松井さん曰く、「ここは流れが急だから魚が居つかない」
そうで、名人とそのお弟子さん?3人の手をもってしても、1匹も釣り上げることができませんでした。
それでも、からだ全体でマイナスイオンを感じるような上流に、
気持ちよさだけが残りました。
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釣り組でない皆さんは??・・・
こんな感じでのんびり♪
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ところで、東京・名古屋の皆さん同士も、中津川の皆さん同士も、
意外に「この場が初対面」という方が多かったようです。
食とこの場を通じて、自然と会話、笑顔が交わされます。

***

日暮れになり、それをしおに片付けが始まりました。
設営も見事でしたが、撤収は更に手際よし!
やはりお互いに《食》を通じてこころが近くなったせいか?
・・・あっという間にもとの河原に戻りました。

簡易トイレも含め、すべてが1台の小型トラックに積み込まれ、
我々の各車もそれに続き、下山します。

さぁ、これから今日の宿泊先へ向かいます。


山道をさらに登ったり下りたりしながら・・・
お世話になる「曽我さん別邸」に着いたのは、
夜も暮れ始めたころでした。

中津川の《食通》メンバーである曽我さんのおうちの離れにお世話になるのですが、
こぢんまりした和風の建物ながら、囲炉裏があり、お父さんとお母さんが
おつまみや大鍋のお汁をつくってくださっていたり、
ビールグラスをきんきんに冷やしていただいていたり、
もー!大感激!

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とはいえ体は汗でびっしょりでしたので、
近く(でも歩いては行かれない)の<クアリゾート湯舟沢>にみんなで行きました。
泉質はきわめてとろーんとした、
気持ちのいいお湯。
しばし体を湯に委ね、
あとは飲んで寝るだけ!という状態でふたたび「曽我さん別邸」へ。

そういえば、曽我さん宅から湯舟沢への道中、蛍のみえる橋下に立ち寄りました。
生憎もう蛍も時期を過ぎており、それでも数匹すぅーーーーっと飛んでいる姿を目にしました。

蛍の棲む、そんな自然豊かな清らかな場所なのです。


そして@「曽我さん別邸」。
曽我さんのお父さんが加わってくださり、
エンドレスの楽しい宴、第二段がはじまりました。

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・・・この先はわたし自身、「楽しかった」ことしか覚えていないくらい
おいしいお酒を頂戴しましたので・・・詳しくは・・・割愛で。


***

翌日はまたさらにパワーアップな1日。
続きはまたこのあとアップさせていただきます。

おやすみなさい。。。

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(林)
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by a-a-n | 2012-07-15 23:53 | イベント | Comments(0)
好評イベント<食通>がツアーになりました!
TAROさんの《食通》エクステンション企画 ≪中津川ツアー 7月15日(日)&16日(月祝)≫のご案内

Eat &Art TAROさんと中津川の方々との間で4往復(東京・中津川計8回)されて参りました
《食通(=食の文通)》ですが、毎回定員を上回る方々にご参加いただきありがとうございました。

春から初夏にかけての中津川の食材をいただきながら、
「中津川って、どんな場所なんだろう?」「中津川の食通メンバーはどんな方がたなんだろう?」
というイメージが膨らんで、ついにこの度《食通》エクステンション企画 ≪中津川ツアー≫を
開催することになりました!

真夏の一番いい季節。
TAROさんと一緒に、岐阜県中津川へ
東京産の《食通》を届けにいきませんか。

中津川では、‘うなぎ漁の仕掛け’‘地元産野菜収穫’そして
‘山から採りたての竹を割っての流しそうめん’
など楽しそうな計画がすでに漏れ聞こえてきております。

これまでに≪食通≫にご参加なさった皆さんも、
参加できなかったけれど興味のあった皆さんも、
そして今回初めて興味をもった皆さんも、
ご興味ありましたら以下のAANお問い合せ先までお気軽にご連絡下さい。


***ツアー内容(概略)***

=TAROさんと行く、中津川≪食通≫ツアー=
日程:平成24年7月15日(日)~7月16日(月・祝)

参加費:おひとり様7,000円 (※日帰りの方はおひとり様5,500円)
    (宿泊代、当日夕食・翌日朝食代、行程中の移動交通機関代、入浴代含)
      *お住まいの場所~中津川までの交通費は含まれませんが、新宿-中津川(インター)間往復大人
       @8,000円の高速バスが便利です
       [中央ライナー:お問合せ先JRバス関東03-3844-0489/午前10時~午後18時まで受付、
        又は主要なJRみどりの窓口でも予約可能:既に該当日の予約は可能です]。
       ちなみに高速バスの場合、ツアーの全行程をお楽しみいただくために、
       初日のバスは以下のスケジュールの便をご予約いただくことをお勧め致します。
       7月15日(日)新宿南口7:20発―――中津川インター12:12着
           
定員    :15名様(定員になり次第締め切らせて頂きます)

スケジュール:7月15日(日)
        ◇13時までに中津川駅集合の後、鰻漁仕掛けや中津川食材探し、流しそうめん用竹伐採
          などを体験。
        ◇19時~ 《食通》in 中津川に合流(終了は22時頃を予定)。
        ◇中津川泊(会場施設での宿泊を予定)
        ※会場施設は大部屋のため、個室をご希望の方は、予めご相談下さい。
       
        7月16日(月・祝)
        ◇朝食後、自由解散。
        ※その後オプションにて
          「馬籠(まごめ)とアーティスト新野圭二郎氏の山ひとつまるごとアート作品制作現場(※馬籠は           予定)」見学など有(以下参照)。

予定オプション[別途有料です]:
① (7月15日A.M.11:00~12:00 所要約1時間、◎11時にJR名古屋駅に集合できる方のみ参加可)
   【新しいアートスポット(長者町トランジットビル)見学[名古屋]】                            ※名古屋から中津川までは案内者の車に乗って移動となります。
② (7月16日A.M.10:30~P.M.17:00、所要時間約6時間半)
   【馬籠(予定)観光と、アーティスト新野圭二郎氏作品制作現場 [瑞浪市陶町]見学 
   ※お帰りは中津川インターまでの送迎があります(中津川インター17:45発-JR新宿東口22:38着
     のバスに間に合うような時間帯に解散となります)。

お申込み・お問合せ方法:
下記<お問い合せ先>記載の電話・FAX或いはeメール宛、
①「中津川ツアー」の件と明記下さい ②お名前、③ご連絡先(お電話番号、eメールアドレス等)、
④ご参加人数をご連絡下さい。
お問合せのみの場合も、同様の宛先にてお承り致します。
お申込み・お問合せ内容を確認後、後ほど担当者よりご連絡申し上げます。

<お問い合せ先>                               
Art Autonomy Network [AAN]   
住所:東京都中央区日本橋大伝馬町13-1“Creative Hub 131”2階
Tel&Fax: 03-6206-2767 eメールアドレス:info@a-a-n.org URL: http://a-a-n.org/
代表:嘉藤笑子
ツアー担当:林美貴

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by a-a-n | 2012-07-15 07:00 | イベント | Comments(0)
7月7日大江戸町人アカデミーが開講!
だいこん一本から始める江戸学。

江戸文化や庶民生活から歴史を学び、市井の智慧がコミュニティ社会の栄養分(ビタミン)なります。

AANは、日本橋大伝馬町の歴史を掘り下げて、毎年10月19日・20日に開催し、すでに400年以上も続いている「べったら市」を盛りあげていくために、さまざまな仕掛けを行っていきます。
その第一弾として、本格的な江戸文化・庶民社会を見つめる歴史講座を開催します。

「江戸時代に大店商店街として栄えた日本橋大伝馬町。このまちに400年以上続くえびす講のお祭り「べったら市」(10月19日・20日)を新しい視点から息吹きを加えて盛り上げていこうと大江戸町人アカデミーは誕生しました。江戸という成熟した市民社会が都市の栄養源となり、市井の人々の活力を培ってきたことを探ることから始めます。日本橋という身近な地域の祭礼から食生活など人々の暮らしに目を向け、歴史に新しい解釈を加味することで「新しき古(いにしえ)の世界」を学ぶ機会とするものです。」

日程: 7月7日、7月21日、8月4日、9月1日、15日(全5回、全土曜日)
時間: 14:00~17:00(途中休憩あり)
受講料:1500円(各回)
定員:25名
会場:Creative Hub131 3階

第1回講座 7月7日(土) 「べったら市の町、旧大伝馬町」
第2回講座 7月21日(土)遠足「築地青果市場見学だいこんツアー」
第3回講座 8月4日(土) 「日本橋から発信した江戸東京野菜」
第4回講座 9月1日(土)「日本橋界隈の本屋さん―須原屋茂兵衛、鶴屋喜右衛門、蔦屋重三郎……―」
第5回講座 9月15日(土) 「屋根の上のつくりもの ー江戸の祭りと見世物ー」

~~~~~~~~~~~~~
まずは第1回講座のご紹介を・・・・ わが町のエリート。長年にわたって「べったら市」を支えてきた前町内会会長の石倉知之さんの講義です。

第1回講座 7月7日(土) 「べったら市の町、旧大伝馬町」
講師:石倉知之(日本橋大伝馬町一之部会相談役(前会長))
内容:慶長11(1606)年宝田村から引っ越して大伝馬町が出来きあがり、宝田恵比寿神社の恵比寿講の前夜祭として、肴市が立ちました。これが、今のべったら市に繋がるものです。大伝馬町は、江戸一番に栄えた太物(木綿)商の町でした。そして、江戸で一番地価の高い土地であり、江戸を代表する祭の天王祭・天下祭でも、大伝馬町がいつも中心にいました。更に、中央区史・日本橋区史に書かれている椙森神社についての記載の誤謬を指摘していくものです。

<プロフィール>
●石倉知之(農学博士、日本橋大伝馬町一之部会相談役(元会長))
日本橋大伝馬町生まれ、十思小・都立三中・旧制浦高・東京大学(農芸化学)卒、1960年フルブライト留学生として、米国テキサス大学微生物学研究室で研究(結果をNature誌に発表)、1970年チェコのプラハでアガーピース法(突然変異体を能率よく選別する方法)を発表(独・米でバイオの基礎技術として、教科書に載っている)。農学博士(東京大学)。元メルシャン㈱常務取締役。H14~H24大伝馬町一之部町会会長。

7月は築地へ≪遠足≫があります!
Excursion
築地市場の新鮮野菜をプレゼントします!!

<遠足> 「築地青果市場見学 だいこんツアー!」
7月21日(土)7:00~10:00AM
定員:25名(小学生以上)
料金:1500円(イベント保険代含む)
集合:7:00AM(築地青果市場「青果門」)
内容:青果市場(競りや仲買)の見学、石川社長のお話とイベント
  ※京橋大根河岸350周年記念 だいこん+αプレゼント
案内:石川勲(東京中央青果株式会社社長、京橋大根河岸協会会長)
     締切:2012年7月20日(金)
申込方法:E-mail:info@a-a-n.orgまたはFax:03-6206-2767に講座日と参加人数、名前、連絡先(Tel&Fax/ 携帯番号/ Emailアドレス)を明記のうえ送付のこと。
●[注意事項]
※場内は、大型車の運行があり、乳幼児の参加は危険のためご遠慮いただきます。
※だいこんプレゼントは内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※<遠足>の申込手続きは7月20日(金)までですが、定員になり次第に締め切りになりますのでご注意ください。
●築地青果市場「青果門」アクセス
営団地下鉄日比谷線築地駅から徒歩6分、都営地下鉄大江戸線築地市場駅から徒歩3分

~~~~~~~~~~~~~~~
申込み方法:Email:info(@)a-a-n.org またはFax:03-6206-2767にて希望する講座日と参加人数、名前・住所・連絡先(Tel&Fax・携帯番号・E-mailアドレス)を明記のうえAANまで送付のこと。

※E-mailアドレスには、(@)のカッコを取り外して送付してください。
※各回ごとに募集しますので、その講座の定員になり次第に締め切り。
※全講座を一括申込みの場合は、事前振込によって予約完了します。
※Excursion<遠足>の申込手続きは、別途に行うので上記を参照のこと。

ご興味のある方やご質問のある方は、早速にご連絡をください。
どうぞ、よろしくお願いします。
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by a-a-n | 2012-07-07 23:59 | 大江戸町人アカデミー | Comments(2)
第1回大江戸町人アカデミーのテーマは「べったら市の町、旧大伝馬町の伝統」
歌川(安藤)広重の浮世絵に「東都大傳馬街繁栄之図(とうとおおでんまがいはんえいのず)」というのがあります。
こちらです。

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これは現在の大伝馬本町通り(日比谷線小伝馬町駅からこのCreative Hub131に来る時に通る大きな車道)を西方向に覗いた構図だそうです。
両脇の木綿店(もめんだな)の店舗はすべて、うだつ(2階の境目の様なもの)がつけられ、桟(さん)は漆塗り、そして当時江戸のなかでここだけは許されていたという銅葺き(どうぶき)の屋根という豪勢なつくりの問屋街です。
その先には富士山がみえます。

かつて、この土地(大伝馬町)が、木綿店・肴(さかな)店で賑わい、
江戸のまさに中心地であったことを感じさせる景色です。

***
「大江戸町人アカデミー」第1回目の講師である石倉先生は、
まさにこの大伝馬町生まれで、
約10年間、この日本橋大伝馬町一之部町会の会長を
勤めてこられた大伝馬町の重鎮です。

末尾の略歴にもあるように極めて理系な方ですが、
ちょうどこの大伝馬町がこの地に根付いてから「遷移発足四百年」を記念する会を催すに際し、2006年1月より、かねてより独学なさっていた草書の知識をもとに、古文書に基づきその証拠を調べ始めたという経緯から、今回の講座の講師となっていただくことになりました。

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***
ところでわたし自身は
AANに加わって以来、大伝馬町という町に訪れるようになって早くも1年ほどになりますが、
今回のお話で改めて知る‘大伝馬町’がたくさんあったので、
それらをダイジェストでご報告したいと思います。

「大伝馬町はもとからここにあったのではなかった」
→伝馬とは、馬の背に荷物を載せて宿から宿へ運ぶ制度のことで、それを取り仕切る伝馬役を仰せ付かっていた馬込勘解由(まごめ・かげゆ)という人が村長(むらおさ)をしていた宝田村が もともと江戸城近く(現在の東京駅附近)にあったそうです。
 慶長11(1606)年、江戸城が数倍に拡張され、この宝田村が、城の中に入ってしまうことになるので、お上より命ぜられて、現在の場所に移転し、村長(むらおさ)を務める馬込勘解由(まごめ・かげゆ)が旧大伝馬町二丁目あたりに屋敷地を配領しました。
 その場所が、石倉先生がお持ちのビルの前だということです。何とも縁の深い話です・・・。

「下町とは今の意味合いでの‘下町(山手/下町の対比)’ではない」
→いま「下町」と言われているのは、一般的に「山手」との対比的な意味合いがありますが、 江戸時代に大伝馬町のあたりがそう示されたところの下町は、そもそも<城下町>という 意味合いのものでした。それはもともと江戸城近くに大伝馬町があったことからもしのばれます。

「江戸三大祭り以前に‘天王祭り’があった」
→今でこそ、[江戸三大祭り(神田祭・山王祭・深川祭)]が有名ですが、それ以前にすでに江戸先住民の お祭りとして「天王祭り」というお祭りがあり、その祭りの中心はまさに大伝馬町界隈でした。
 その後家康によって今の祭り(三大祭り)のもととなる「天下祭り」が創設されたのですが、この祭りでも大伝馬町はその中心にあり、大伝馬の山車(諫鼓鶏:かんこどりですが、‘閑古鳥’とは全く異なるものです。国の泰平を意味する鶏)はいつも一番山車とされていたそうです。

「べったら市がひらかれる寶田恵比寿神社のご本尊(恵比寿像)は、家康公から下賜されたものだった!」
→毎年10月19・20日の両日、このCreative Hub131近くの寶田恵比寿神社を中心に
 お御輿などもにぎやかに担がれながら、露店の多くがべったら漬け(大根)を売っている「べったら市」ですが、そもそもは宝田鎮守社が先ほど取り上げた馬込勘解由(まごめ・かげゆ)邸(私邸)に移され、家康から恵比寿講の前夜 祭として興ったお祭りだそうです。しかも最初は大根ではなく「肴(魚)」を売る市から「大伝馬の腐市(くされいち)」となり、そこからさらに浅漬大根を売る「べったら市」になったということでした。
 ちょうど大伝馬町が現在の場所に移転してきてから400年を記念した平成18年(2006年)、 大伝馬町一之部町会会長を務めていらっしゃった石倉先生は、本当にその年に起源するのか どうか、古文書をあたることにしました。
 
江戸東京博物館の方からも「明暦三年の大火で古文書はすべて焼けてしまっているから無理でしょう」と言われていたのが、マイクロフィルムのなかから、それから100年以上後に奉行所が各町会に、町会の歴史を書いて出せというお触れを出したという、それを証する書類を発見し、独学の草書の知識をもとにそれを検証したというのですから驚きです。
 その際、近所の寶田恵比寿神社より大規模な、椙森(すぎのもり)神社がべったら市の発祥で、
 寶田神社はそれに付随したと書かれている書類を発見し、それが、中央区史・日本橋区市を始めその他続々と出てきたことに対し、 石倉先生はその誤りを正したいと考えておられます。
 ・・・
 考えてみれば、いまの世の中、玉石混交な文章がネットを通じて出回っているので、それを鵜呑みにし、
 史実・事実であるかのように記載されているものは、たしかにパソコン出現前より増えているように
 思われます。
 そんなことに警鐘を鳴らしたお話でした。

最後に石倉先生にご紹介いただいたのが、
先生が作詞作曲なさったという「べったら市」の曲(作詞・作曲 石倉知之、編曲 斉藤弦太、歌 さこみちよ)です。
聴いているだけで楽しくなるような「べったら市」の曲。
今年もあと2ヶ月ほどで訪れますが、
本年はわたしたちAANも何かしらのかたちで参加をしたいと思っています。
是非、本来のお祭りともども楽しみにしていて下さいね。

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(林)


<講師略歴>
石倉知之(いしくら ともゆき)先生
-大伝馬町生まれ
-東京大学農芸化学学科卒業
-テキサス大微生物学研究室(フルブライト留学)
-メルシャン常務取締役
-大伝馬町一之部町会会長(H14~H24年まで歴任)
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by a-a-n | 2012-07-07 23:09 | イベント | Comments(0)
<大江戸町人アカデミー>まもなく開幕!
蒸し暑~い日が続き、早くも夏バテになりそうな今日この頃^^;(わたしだけでしょうか…)
皆さん、いかがお過ごしですか??

七夕が間近ということで、Creative Hub 1313階には笹の葉が登場しました。
お立ち寄りの際には、願い事をおかきください♪(飾り付けも大歓迎です)

さて、
今週7日(土)は、ついに大江戸町人アカデミーが開幕いたします!

第一回目のテーマはべったら市の町、旧大伝馬町
日本橋大伝馬町一之部会相談役(前会長)の石倉知之氏をお招きし、お話しいただきます。
ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、お越しくださいませ^^


「banoba」にも大江戸アカデミーの情報が掲載されました!!
大江戸町人アカデミー:banoba


大江戸町人アカデミー
第一回≪べったら市の町、旧大伝馬町≫

●日時:7月7日(土)14:00~17:00(途中休憩あり)
●会場:Creative Hub 131
●講師:石倉知之(日本橋大伝馬町一之部会相談役(前会長))
●内容:慶長11(1606)年宝田村から引っ越して大伝馬町が出来きあがり、宝田恵比寿神社の恵比寿講の前夜祭として、肴市が立ちました。これが、今のべったら市に繋がるものです。大伝馬町は、江戸一番に栄えた太物(木綿)商の町でした。そして、江戸で一番地価の高い土地であり、江戸を代表する祭の天王祭・天下祭でも、大伝馬町がいつも中心にいました。更に、中央区史・日本橋区史に書かれている椙森神社についての記載の誤謬を指摘していくものです。
●参加費:1500円(抹茶・お菓子付き)
●定員:25名 ※定員になり次第に締め切り
●お申込み方法: Email:info(アット)a-a-n.org またはFax:03-6206-2767にて希望する講座日と参加人数、名前・住所・連絡先(Tel&Fax・携帯番号・E-mailアドレス)を明記のうえAANまで送付のこと。

●講師プロフィール
石倉知之(農学博士、日本橋大伝馬町一之部会相談役(前会長))
日本橋大伝馬町生まれ、十思小・都立三中・旧制浦高・東京大学(農芸化学)卒、1960年フルブライト留学生として、米国テキサス大学微生物学研究室で研究(結果をNature誌に発表)、1970年チェコのプラハでアガーピース法(突然変異体を能率よく選別する方法)を発表(独・米でバイオの基礎技術として、教科書に載っている)。農学博士(東京大学)。元メルシャン㈱常務取締役。H14~H24大伝馬町一之部町会会長。

●Creative Hub 131までのアクセス
営団地下鉄日比谷線小伝馬町駅から徒歩3分、都営浅草線東日本橋駅から徒歩5分、都営新宿線馬喰横山駅から徒歩4分。JR馬喰町から徒歩4分、神田駅、秋葉原駅、浅草橋駅より徒歩15分程度

<お問い合わせ>
Art Autonomy Network[AAN] 代表 嘉藤笑子
〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町13-1-2階“Creative Hub131”2階
Tel&Fax: 03-6206-2767
E-mail: info(アット)a-a-n.org, URL: http://www.a-a-n.org
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(大澤)
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by a-a-n | 2012-07-05 10:57 | 大江戸町人アカデミー | Comments(0)



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