カテゴリ:イベント( 88 )
《食通》エクステンションツアー  中津川へGo!
《食通》in 中津川 (1日目)。

Eat &Art TAROさんと中津川の方々との間で4往復(東京・中津川計8回)されて参りました
《食通(=食の文通)》。

これまでに、「鶏(けい)ちゃん」「地元の豆腐屋さんの固豆腐」「からすみという名のういろうみたいなお菓子」
「ちこちこ(特産のチコリの根の焼酎)」「かんぞう(山菜)」「やわらかたけのこ」「猪肉」「よもぎ」「蜂の子」などなど、
春から初夏にかけての中津川の食材を楽しんでいただきながら、
食を通して「中津川」のイメージがもわもわと膨らんでいきました。

d0058440_6564861.jpg


そしてついに海の日を挟んだ3連休、
その‘もわもわ’が
「これで終わっちゃうのはもったいないね!」という声により、
【夢の《食通》エクステンション・中津川ツアー】
というカタチになって現実のものとなりました。

***

いつも東京会で、TAROさんが言っているように、
今では中津川-東京間程度であれば、
1日もあれば新鮮な食材が‘宅急便’という手段によって届けられることが
可能です。

ところがです!

中津川駅には午後1時に着くよう
各自で移動していただいたのですが、
参加者の概ねが乗っていた新宿発の高速バスが大幅遅延。
通常は5時間程度で(新宿-中津川間)着く道のりを、なんと7時間ほどかけて到着するという
ハプニングが初日から発生したのです。

改めて、毎回中津川-東京、東京-中津川間を食材が無事に届いていたことの
ありがたさを感じたのでした。

***

さて、そんなわけで結果バラバラした到着になりましたが、
何とか無事に中津川までは皆集合。
そこから車数台に分乗し、一路山の中へ向かって行きました。

人家のない山道をどんどん。

山の水が川のように流れ込む道をさらにどんどん。

・・・途中、わたしの乗らせていただいた車が
前の車を見失い、山で遭難?しかけましたが、
なんとか合流。

中津川駅からは車で30分もなかったかと思いますが、
着いた場所は人工的な道路以外はほぼ自然という、すごい場所でした。
d0058440_6574950.jpg


眼下には、手つかずの河原が広がっています。
d0058440_6582111.jpg


そしてその河原には、
竹と葦?でつくられた陽射し除けのテラス、
少し離れた場所には、女性用の簡易トイレまであります!

東京・名古屋からの参加者は一同唖然!
そしてその次の瞬間にははしごを下り、子どもみたいに河原に向かっていました。

d0058440_6592548.jpg


この場所、
<大人の秘密基地みたい!>
そう思いました。

***

実は準備段階から綿密に計画を立てて頂いていた
中津川組の代表、建築家の高山正行さんが、
<何か>を計画していただいていることは分かっていたのですが、
ここまでのものをご用意いただいているとは想像すらしませんでした。

あとで聞いた話ですが、
この場所を探し当てるまで
高山さんは中津川市内の候補地を5、6箇所まわられたそうです。

それから後には、次々とトラックから必要物資・・・
大きな鉄板、炭、バーベキューテーブル&チェアセット、
昔参加者の方のご実家(料亭)で使っていた食器類、
それから今回のメインの食材たちが河原に運び込まれました。
d0058440_704335.jpg

d0058440_71531.jpg
d0058440_713814.jpg

d0058440_726643.jpg


中津川×東京の食材たち。
「おだんごみたいなかわいい五平餅」「あまご(天女魚)などの地元魚」
「新鮮な野菜たち(黄色が美しい南瓜、ぱきっと折れるとうもろこし、しゃきっとネギなど)」
「おなじみ!鶏ちゃん」「千代幻豚(後にほう葉を巻いて焼かれました。美味豚!)とソーセージ」
「新鮮フルーツ対決(中津川のブルーベリーv.s. 築地青果市場発バナナ)」
そして、地元のお酒やお茶は川で自然冷却。
d0058440_731774.jpg
d0058440_733728.jpg
d0058440_735311.jpg



中津川のメンバーも、東京・名古屋のメンバーも、
名前も知らないまま、設営・準備を始めています。
そしてそれが自然。不思議なバーベキューのはじまりです。

d0058440_744059.jpg


真夏の日差しは3時頃になってもまだまだ容赦なく照り付けていましたが、
流れの速い河原の‘涼’が、その熱を和らげてくれました。

主にはやはりTAROさんが、鉄板と格闘してくれましたが、
中津川のメンバーさんも(特に男性!)五平餅をやいてくれたり、
特に女性はおいしいものをいただくことに専念できました(ありがとうございまーす!)。

d0058440_753459.jpg

d0058440_76430.jpg

d0058440_781663.jpg


途中、釣り(フライ)組は
もう少し上流まで遠征し、
大漁を狙いましたが、
釣り名人の松井さん曰く、「ここは流れが急だから魚が居つかない」
そうで、名人とそのお弟子さん?3人の手をもってしても、1匹も釣り上げることができませんでした。
それでも、からだ全体でマイナスイオンを感じるような上流に、
気持ちよさだけが残りました。
d0058440_763063.jpg


釣り組でない皆さんは??・・・
こんな感じでのんびり♪
d0058440_765988.jpg


ところで、東京・名古屋の皆さん同士も、中津川の皆さん同士も、
意外に「この場が初対面」という方が多かったようです。
食とこの場を通じて、自然と会話、笑顔が交わされます。

***

日暮れになり、それをしおに片付けが始まりました。
設営も見事でしたが、撤収は更に手際よし!
やはりお互いに《食》を通じてこころが近くなったせいか?
・・・あっという間にもとの河原に戻りました。

簡易トイレも含め、すべてが1台の小型トラックに積み込まれ、
我々の各車もそれに続き、下山します。

さぁ、これから今日の宿泊先へ向かいます。


山道をさらに登ったり下りたりしながら・・・
お世話になる「曽我さん別邸」に着いたのは、
夜も暮れ始めたころでした。

中津川の《食通》メンバーである曽我さんのおうちの離れにお世話になるのですが、
こぢんまりした和風の建物ながら、囲炉裏があり、お父さんとお母さんが
おつまみや大鍋のお汁をつくってくださっていたり、
ビールグラスをきんきんに冷やしていただいていたり、
もー!大感激!

d0058440_79328.jpg



とはいえ体は汗でびっしょりでしたので、
近く(でも歩いては行かれない)の<クアリゾート湯舟沢>にみんなで行きました。
泉質はきわめてとろーんとした、
気持ちのいいお湯。
しばし体を湯に委ね、
あとは飲んで寝るだけ!という状態でふたたび「曽我さん別邸」へ。

そういえば、曽我さん宅から湯舟沢への道中、蛍のみえる橋下に立ち寄りました。
生憎もう蛍も時期を過ぎており、それでも数匹すぅーーーーっと飛んでいる姿を目にしました。

蛍の棲む、そんな自然豊かな清らかな場所なのです。


そして@「曽我さん別邸」。
曽我さんのお父さんが加わってくださり、
エンドレスの楽しい宴、第二段がはじまりました。

d0058440_793964.jpg
d0058440_710328.jpg


・・・この先はわたし自身、「楽しかった」ことしか覚えていないくらい
おいしいお酒を頂戴しましたので・・・詳しくは・・・割愛で。


***

翌日はまたさらにパワーアップな1日。
続きはまたこのあとアップさせていただきます。

おやすみなさい。。。

d0058440_7105932.jpg



(林)
[PR]
by a-a-n | 2012-07-15 23:53 | イベント | Comments(0)
好評イベント<食通>がツアーになりました!
TAROさんの《食通》エクステンション企画 ≪中津川ツアー 7月15日(日)&16日(月祝)≫のご案内

Eat &Art TAROさんと中津川の方々との間で4往復(東京・中津川計8回)されて参りました
《食通(=食の文通)》ですが、毎回定員を上回る方々にご参加いただきありがとうございました。

春から初夏にかけての中津川の食材をいただきながら、
「中津川って、どんな場所なんだろう?」「中津川の食通メンバーはどんな方がたなんだろう?」
というイメージが膨らんで、ついにこの度《食通》エクステンション企画 ≪中津川ツアー≫を
開催することになりました!

真夏の一番いい季節。
TAROさんと一緒に、岐阜県中津川へ
東京産の《食通》を届けにいきませんか。

中津川では、‘うなぎ漁の仕掛け’‘地元産野菜収穫’そして
‘山から採りたての竹を割っての流しそうめん’
など楽しそうな計画がすでに漏れ聞こえてきております。

これまでに≪食通≫にご参加なさった皆さんも、
参加できなかったけれど興味のあった皆さんも、
そして今回初めて興味をもった皆さんも、
ご興味ありましたら以下のAANお問い合せ先までお気軽にご連絡下さい。


***ツアー内容(概略)***

=TAROさんと行く、中津川≪食通≫ツアー=
日程:平成24年7月15日(日)~7月16日(月・祝)

参加費:おひとり様7,000円 (※日帰りの方はおひとり様5,500円)
    (宿泊代、当日夕食・翌日朝食代、行程中の移動交通機関代、入浴代含)
      *お住まいの場所~中津川までの交通費は含まれませんが、新宿-中津川(インター)間往復大人
       @8,000円の高速バスが便利です
       [中央ライナー:お問合せ先JRバス関東03-3844-0489/午前10時~午後18時まで受付、
        又は主要なJRみどりの窓口でも予約可能:既に該当日の予約は可能です]。
       ちなみに高速バスの場合、ツアーの全行程をお楽しみいただくために、
       初日のバスは以下のスケジュールの便をご予約いただくことをお勧め致します。
       7月15日(日)新宿南口7:20発―――中津川インター12:12着
           
定員    :15名様(定員になり次第締め切らせて頂きます)

スケジュール:7月15日(日)
        ◇13時までに中津川駅集合の後、鰻漁仕掛けや中津川食材探し、流しそうめん用竹伐採
          などを体験。
        ◇19時~ 《食通》in 中津川に合流(終了は22時頃を予定)。
        ◇中津川泊(会場施設での宿泊を予定)
        ※会場施設は大部屋のため、個室をご希望の方は、予めご相談下さい。
       
        7月16日(月・祝)
        ◇朝食後、自由解散。
        ※その後オプションにて
          「馬籠(まごめ)とアーティスト新野圭二郎氏の山ひとつまるごとアート作品制作現場(※馬籠は           予定)」見学など有(以下参照)。

予定オプション[別途有料です]:
① (7月15日A.M.11:00~12:00 所要約1時間、◎11時にJR名古屋駅に集合できる方のみ参加可)
   【新しいアートスポット(長者町トランジットビル)見学[名古屋]】                            ※名古屋から中津川までは案内者の車に乗って移動となります。
② (7月16日A.M.10:30~P.M.17:00、所要時間約6時間半)
   【馬籠(予定)観光と、アーティスト新野圭二郎氏作品制作現場 [瑞浪市陶町]見学 
   ※お帰りは中津川インターまでの送迎があります(中津川インター17:45発-JR新宿東口22:38着
     のバスに間に合うような時間帯に解散となります)。

お申込み・お問合せ方法:
下記<お問い合せ先>記載の電話・FAX或いはeメール宛、
①「中津川ツアー」の件と明記下さい ②お名前、③ご連絡先(お電話番号、eメールアドレス等)、
④ご参加人数をご連絡下さい。
お問合せのみの場合も、同様の宛先にてお承り致します。
お申込み・お問合せ内容を確認後、後ほど担当者よりご連絡申し上げます。

<お問い合せ先>                               
Art Autonomy Network [AAN]   
住所:東京都中央区日本橋大伝馬町13-1“Creative Hub 131”2階
Tel&Fax: 03-6206-2767 eメールアドレス:info@a-a-n.org URL: http://a-a-n.org/
代表:嘉藤笑子
ツアー担当:林美貴

d0058440_725868.jpg

[PR]
by a-a-n | 2012-07-15 07:00 | イベント | Comments(0)
第1回大江戸町人アカデミーのテーマは「べったら市の町、旧大伝馬町の伝統」
歌川(安藤)広重の浮世絵に「東都大傳馬街繁栄之図(とうとおおでんまがいはんえいのず)」というのがあります。
こちらです。

d0058440_7135499.jpg


これは現在の大伝馬本町通り(日比谷線小伝馬町駅からこのCreative Hub131に来る時に通る大きな車道)を西方向に覗いた構図だそうです。
両脇の木綿店(もめんだな)の店舗はすべて、うだつ(2階の境目の様なもの)がつけられ、桟(さん)は漆塗り、そして当時江戸のなかでここだけは許されていたという銅葺き(どうぶき)の屋根という豪勢なつくりの問屋街です。
その先には富士山がみえます。

かつて、この土地(大伝馬町)が、木綿店・肴(さかな)店で賑わい、
江戸のまさに中心地であったことを感じさせる景色です。

***
「大江戸町人アカデミー」第1回目の講師である石倉先生は、
まさにこの大伝馬町生まれで、
約10年間、この日本橋大伝馬町一之部町会の会長を
勤めてこられた大伝馬町の重鎮です。

末尾の略歴にもあるように極めて理系な方ですが、
ちょうどこの大伝馬町がこの地に根付いてから「遷移発足四百年」を記念する会を催すに際し、2006年1月より、かねてより独学なさっていた草書の知識をもとに、古文書に基づきその証拠を調べ始めたという経緯から、今回の講座の講師となっていただくことになりました。

d0058440_7155339.jpg


***
ところでわたし自身は
AANに加わって以来、大伝馬町という町に訪れるようになって早くも1年ほどになりますが、
今回のお話で改めて知る‘大伝馬町’がたくさんあったので、
それらをダイジェストでご報告したいと思います。

「大伝馬町はもとからここにあったのではなかった」
→伝馬とは、馬の背に荷物を載せて宿から宿へ運ぶ制度のことで、それを取り仕切る伝馬役を仰せ付かっていた馬込勘解由(まごめ・かげゆ)という人が村長(むらおさ)をしていた宝田村が もともと江戸城近く(現在の東京駅附近)にあったそうです。
 慶長11(1606)年、江戸城が数倍に拡張され、この宝田村が、城の中に入ってしまうことになるので、お上より命ぜられて、現在の場所に移転し、村長(むらおさ)を務める馬込勘解由(まごめ・かげゆ)が旧大伝馬町二丁目あたりに屋敷地を配領しました。
 その場所が、石倉先生がお持ちのビルの前だということです。何とも縁の深い話です・・・。

「下町とは今の意味合いでの‘下町(山手/下町の対比)’ではない」
→いま「下町」と言われているのは、一般的に「山手」との対比的な意味合いがありますが、 江戸時代に大伝馬町のあたりがそう示されたところの下町は、そもそも<城下町>という 意味合いのものでした。それはもともと江戸城近くに大伝馬町があったことからもしのばれます。

「江戸三大祭り以前に‘天王祭り’があった」
→今でこそ、[江戸三大祭り(神田祭・山王祭・深川祭)]が有名ですが、それ以前にすでに江戸先住民の お祭りとして「天王祭り」というお祭りがあり、その祭りの中心はまさに大伝馬町界隈でした。
 その後家康によって今の祭り(三大祭り)のもととなる「天下祭り」が創設されたのですが、この祭りでも大伝馬町はその中心にあり、大伝馬の山車(諫鼓鶏:かんこどりですが、‘閑古鳥’とは全く異なるものです。国の泰平を意味する鶏)はいつも一番山車とされていたそうです。

「べったら市がひらかれる寶田恵比寿神社のご本尊(恵比寿像)は、家康公から下賜されたものだった!」
→毎年10月19・20日の両日、このCreative Hub131近くの寶田恵比寿神社を中心に
 お御輿などもにぎやかに担がれながら、露店の多くがべったら漬け(大根)を売っている「べったら市」ですが、そもそもは宝田鎮守社が先ほど取り上げた馬込勘解由(まごめ・かげゆ)邸(私邸)に移され、家康から恵比寿講の前夜 祭として興ったお祭りだそうです。しかも最初は大根ではなく「肴(魚)」を売る市から「大伝馬の腐市(くされいち)」となり、そこからさらに浅漬大根を売る「べったら市」になったということでした。
 ちょうど大伝馬町が現在の場所に移転してきてから400年を記念した平成18年(2006年)、 大伝馬町一之部町会会長を務めていらっしゃった石倉先生は、本当にその年に起源するのか どうか、古文書をあたることにしました。
 
江戸東京博物館の方からも「明暦三年の大火で古文書はすべて焼けてしまっているから無理でしょう」と言われていたのが、マイクロフィルムのなかから、それから100年以上後に奉行所が各町会に、町会の歴史を書いて出せというお触れを出したという、それを証する書類を発見し、独学の草書の知識をもとにそれを検証したというのですから驚きです。
 その際、近所の寶田恵比寿神社より大規模な、椙森(すぎのもり)神社がべったら市の発祥で、
 寶田神社はそれに付随したと書かれている書類を発見し、それが、中央区史・日本橋区市を始めその他続々と出てきたことに対し、 石倉先生はその誤りを正したいと考えておられます。
 ・・・
 考えてみれば、いまの世の中、玉石混交な文章がネットを通じて出回っているので、それを鵜呑みにし、
 史実・事実であるかのように記載されているものは、たしかにパソコン出現前より増えているように
 思われます。
 そんなことに警鐘を鳴らしたお話でした。

最後に石倉先生にご紹介いただいたのが、
先生が作詞作曲なさったという「べったら市」の曲(作詞・作曲 石倉知之、編曲 斉藤弦太、歌 さこみちよ)です。
聴いているだけで楽しくなるような「べったら市」の曲。
今年もあと2ヶ月ほどで訪れますが、
本年はわたしたちAANも何かしらのかたちで参加をしたいと思っています。
是非、本来のお祭りともども楽しみにしていて下さいね。

d0058440_7164970.jpg

d0058440_717749.jpg



(林)


<講師略歴>
石倉知之(いしくら ともゆき)先生
-大伝馬町生まれ
-東京大学農芸化学学科卒業
-テキサス大微生物学研究室(フルブライト留学)
-メルシャン常務取締役
-大伝馬町一之部町会会長(H14~H24年まで歴任)
[PR]
by a-a-n | 2012-07-07 23:09 | イベント | Comments(0)
「Documenta13&ベルリン・ビエンナーレ」ドイツの国際展報告会 by AANディレクター
AANディレクターが、長年にわたって関わっている向島学会の連携事業に国際展について報告会を行います。本事業は、墨田区の「墨東まち見世塾」のトークイベントになります。
毎回様々な視点から、まちとアートについて参加者と一緒に楽しく語らう連続講座「まち見世塾」。その初回を担当することになりました。手前味噌となるプログラムで恐縮ですが、ドイツまで視察に行きましたので、ご興味ある方は、ぜひともご来場ください。普段の嘉藤は、現代美術のフィールドで活動しているんだということが、多少なりご理解いただけるかも?

今回は、5年に1度カッセル市で行われるドクメンタ(Documenta13)と、ベルリンを舞台としたベルリンビエンナーレ、今年ドイツで開催中の2つの国際的アートイベントについて、実際に現地を訪れたときの情報を紹介します。
会場となるのは、墨東エリアの目と鼻の先、東武亀戸線・亀戸水神駅前、前田運送株式会社の看板が目印の「亀戸スタジオ」。2011年のまち見世100日プロジェクトに参加いただいた谷山恭子さんのほか、タノタイガさん、岸本真之さんなど6組のアーティストによる、都内でも珍しい広々した空間を持つ共同スタジオです。トーク終了後のミニコーナーでは、ドイツの土産がもらえるかも?

======================================
第一回墨東まち見世塾
「嘉藤笑子のドクメンタ&ベルリンビエンナーレ報告」

日時:6月30日(土) 19:00-21:00 ※開場18:30~
会場:亀戸スタジオ [江東区亀戸8丁目20-8]
    東武亀戸線・亀戸水神駅改札を出て目の前
参加費:500円
トーク:嘉藤笑子
お問い合わせ:machimise@gmail.com
======================================
■ドクメンタ(Dokmenta13)とは
> ドイツで開催されている国際美術展ドクメンタは、カッセル市で1955年に始まり、現在までアカデミックなアプローチで同時代芸術を紹介してきました。それにより巨大なアートの祭典ベネティアビエンナーレとは異なる評価を受けてきました。今回、Dokmenta13は、アフガニスタンのアーティストを数多く登用するなど、イスラム圏のアートに光を当てたといえるでしょう。※また今回は、アート&ポリティックスを中心に据えて、各方面から物議をかもしている第7回目ベルリンビエンナーレについても報告します。

---------------
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人向島学会
監修:NPO法人向島学会「墨東まち見世部会」
www.machimise.net

■東京アートポイント計画とは
「東京アートポイント計画」は、東京の様々な人・まち・活動をアートで結ぶことで、東京の多様な魅力を地域・市民の参画により創造・発信することを目指し、「東京文化発信プロジェクト」の一環として東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が展開している事業です。
www.bh-project.jp/artpoint

■特定非営利活動法人 向島学会とは
「向島学会」は、地域を考えるフォーラムとして、墨東エリアでまちづくりに関わるメンバーが集い設立されました。平成14年より活動を始め、平成18年からはNPO法人に。現在では、地域に関する様々な情報の収集と提供、地域活性化活動の支援、住まい・まちづくりの調査研究、他の地域とのネットワークづくり、地域社会と結ばれたアートイベントの支援など、幅広い事業に取り組んでいます。
www.mukojima.org

■嘉藤笑子(Emiko Kato)プロフィール
Art Autonomy Network[AAN]ディレクター/武蔵野美術大学非常勤講師
シティ大学芸術政策運営学部修士卒業。
2001年から向島、横浜、徳島など地域を拠点にしたアート・プロジェクトに数多く携わり、展覧会、ワークショップ、イベントなどを企画している。現在は、日本橋CreativeHub131のメンバーとしてAAN拠点を置き、食・アート・歴史などの多彩なコンテンツによる地域活動を実践している。
※Art Autonomy Network[AAN]:http://www.a-a-n.org
※Creative Hub 131:www.1x3x1.jp
d0058440_14365167.jpg

[PR]
by a-a-n | 2012-06-30 18:00 | イベント | Comments(0)
<陶芸ワークショップ> ゆったりとした時間のなかで‘ものをつくる’を楽しむ♪-TOKYO MILKYWAY2012-
薄曇りの日曜日の昼下がり。
まさに「陶芸日和」な陽気です。

会場である社員食堂@Creative Hub 131に着くと、
講師の山内崇嗣(やまうち たかし)さんがすでに到着しており、
テーブルの養生や資料のセッティングをしていました。
資料の細かなこと!
ご持参の道具・参考資料類も次々に並べられて、
いつもの‘社員食堂’が、学校の教室ような雰囲気になりました。

d0058440_6561583.jpg


そうしていると、
ご予約の方が三々五々集まっていらっしゃいました。

そして、山内さんと参加者の方の雑談のような雰囲気から、
自然な感じで陶芸ワークショップが始まりました。

d0058440_6581445.jpg



***

今回の陶芸ワークショップでは、事前になにをつくりたいか
山内さんに提出・相談してもいいですよ、ということでした。
そういうわけで、事前に愛犬の写真やスケッチを送って、
すごく熱心に相談してきた熱心な方もいらっしゃいましたし、
そうでない方も・・・もちろん気軽に参加できるのが
このワークショップです。


まずは山内さんが作品づくりの大枠を、
説明してくれました。

だいたいの内容は以下のとおりです。
①つくりたいもののスケッチをする
②それをトレースしてよりかたちを明確にする(陰影をつけて、さらに粘土だと壊れやすい・折れやすい場所など考えながら)
・・・参考までに山内さん自身が動物図鑑から難易度の高い?木に巻きついた蛇をスケッチしはじめました。
③トレースしたものをみながら、実際粘土で形成する
④完成したら底の部分から粘土を掻き出し、厚さ5~10mm程度にする(粘土がいっぱい詰まった状態にしない)
⑤完成!(しばらく乾かした後、山内さんがお手伝いしている国立の窯で焼成)
※ここまでの内容の詳細をご覧になりたい方は、是非山内さんのHPで公開している制作のためのメモをご覧ください→ http://jp.omolo.com/

d0058440_6585295.jpg


***
ほとんどの方がまだつくりたいものを決めていなかったので、
しばらく本をみたり、会場のなかにあるものを観察したりして
つくりたいものを決め、
スケッチをはじめました。

今回は彩色をしないタイプの陶芸なので、
皆さん単色でスケッチしながら、
斜線などで陰影をつけていきます。

真剣・・・。

d0058440_6593428.jpg


さらにそれができた人から、
実際に山内さんがすでに有る程度やわらかくしてきてくれた
粘土(おひとり1kg程度)を捏ね始めました。

さらに真剣・・・そしてさらに無言・・・。

d0058440_713560.jpg

d0058440_7422451.jpg


わたしたちスタッフも余った粘土でちょこっとしたものをつくらせてもらいましたが、
意外に熱中するものです。
しばしスタッフであることを忘れてしまいました。


ところでかたちづくるときには、意外な日常品が役に立ちます。
例えば、マイナスドライバー、アイスクリームの木製棒、割り箸、(コットン以外の)耳かき、要らない歯ブラシなどです。

みなさんそういうものを駆使しながらがんばります。

そして、途中「んーー・・・」と思ったら、
山内さんに尋ねる。

お茶菓子をいただきながら、
ゆっくりと、中身の濃い時間が過ぎていきました。



***

途中には、
小さなお客さまがいらっしゃって
余った粘土で名前入りの作品をつくっていかれたり、
山内さん作品をご覧になるために来館なさった方も
いらっしゃいました。

d0058440_731265.jpg


そして、夏至の頃なのでかなり明るく時間がわからなかったのですが、
気が付けば、あっという間に夕方の時間になっていました。

出来た順に風通しのいい場所へ陳列していた皆さんの作品も、
その頃には出揃いました。

ほぼ初めてお会いした方々ですが、
作品にそれぞれの方の個性が
とてもよく出ているように感じました。^-^

d0058440_735533.jpg

d0058440_7295074.jpg

d0058440_741863.jpg

d0058440_7311857.jpg

d0058440_771583.jpg

d0058440_7314457.jpg

d0058440_7104376.jpg

d0058440_7321370.jpg

d0058440_7425951.jpg



***

さて、これから約1ヶ月程乾かし、
その後、山内さんのお手伝いしている国立市の工房(くにたち自游工房http://www.geocities.jp/yunoki_hisao/studio/)にて焼成されます。

あと2ヶ月ほど、その完成を待つ・・・というのも、
いかにもゆったりとした時間の流れのなかにいるようで、
いいですね。

是非楽しみになさっていてください。

できれば、作品のお披露目会も兼ねて、
8月末か9月の初めにこの‘社員食堂’でちょっとしたお食事会したいですね。

※みなさんの作品の写真を、参加者のたぐちかずみさんよりご提供いただき、
同blogにも一部使わせていただいております。ありがとうございました!
[PR]
by a-a-n | 2012-06-24 23:48 | イベント | Comments(0)
<キャンドルナイト&白夜パーティ>は穏やかに、賑やかに・・・♪ -TOKYO MILKYWAY2012-
イベントの前夜は、翌日のお天気がとても気になります。

特に昨日は夜からの嵐が驚異的で、
実はちょっと不安でした。

ところが、朝になってみると文字通りの‘台風一過’。
しかも東京の最高気温は30度にまでなるというではありませんか。

嬉しいような、この暑さをどうしたらいいのかと若干案じてしまうような、
そんなイベント当日を迎えました。

***

まずはここでちょっと’TOKYO MILKYWAY’のおさらいを。

このフェスティバルは、
もともと2001年カナダでおこった原子力発電所建設反対運動のための‘自主停電’に端を発しています。
日本では2003年にその動きが始まり、
2006年から<TOKYO MILKYWAY>というアート・フェスティバルとして、
銀座・浅草橋・赤坂などを中心に、キャンドルの明かりのなかで、
作品展示やパーティ、コンサート、ダンス、パフォーマンスが繰り広げられてきました。
当時は、大きなムーブメントとなったスローライフ運動や、
地球温暖化防止運動(環境活動)としての意味合いをもつイベントとして話題となりましたが、
今や着実に根付いた東京の夏の風物詩となっています。

そして、2012年。
わたしたちAANも、このTOKYO MILKYWAYに参加することになりました。

今年は特に、2011年の震災への鎮魂の祈り、
そして原子力に依存してきた過剰消費社会への見直しを、
アートやコミュニケーションを通じた、穏やかでポジティブなイベントを通して
みつめなおしてみようという趣旨があり、
わたしたちはそんなことを考えながら、
<キャンドルナイト&白夜パーティ>そして<陶芸ワークショップ>という2つのイベントを
開催することになりました。

***

さて。そのイベント第一弾としての、
本日<キャンドルナイト&白夜パーティ>です。

日暮れ時になり、
会場内のキャンドル(陶芸ワークショップ講師の山内崇嗣さんのキャンドルポットがたくさん登場しています♪)
に火が灯されました。

d0058440_10284143.jpg


やわらかい、やさしい明かりです。

それとともに、次々とお客様がおみえになりました。

意図したわけではないのですが、
ゆっくりとした、落ち着きある会のスタートを迎えました。

d0058440_10314360.jpg



そうそうこの日のメニューは、白夜にちなみ‘白いものづくし’ということでした。
ぜーんぶ白い、というわけにはいきませんでしたが、
それでも白の色を基調とした、かわいらしい、やさしい色の食卓ができあがりました♪

=本日のメニュー=
*大根炊き
*冷製おでん(白いっぱい:大根・卵・竹輪)
*ARAYAシェフ製 ホワイトソースの手作りほうとう
*はんぺんの煮付け ゆずもどきをのせて
*ARAYAシェフ製 しゃきっと大根サラダ
*築地直送 練り物各種焼き
*エコロジー100% 大根の葉っぱのキンピラ
*玄米ごはん
*〆はやっぱり杏仁豆腐♪

d0058440_10333338.jpg
d0058440_1034793.jpg


***

オランダ出身のアーティストさん方や、
初めてお越しいただいた女性の方々、
そして常連の方々など、
キャンドルの明かりに灯された食卓を囲み、
いつもよりちょっと穏やかに、でもお話尽きず盛り上がっていただきました。

d0058440_10345963.jpg


ありがとうございました!

是非またお気軽にいらしてくださいね。

そして、おうちでもふと思い出して、
キャンドルの明かりを是非試してみてください。


最後に、いつもお手伝いしてくださっている
アーティストのSyutaさん、今日もすばらしい手さばきをありがとうございました!

d0058440_10353050.jpg




***
※別途blogでご報告しておりますとおり、
AAN代表アドレスinfo(@)a-a-n.org に6月1日~6月20日頃にかけて不具合がございました。
そのため、ご連絡をいただいておりながら、ご返答を申し上げられなかった方々には
大変ご迷惑をお掛けいたしました。申し訳ございませんでした。
現在はそのアドレスも復旧しておりますので、今後共どうぞAANをよろしくお願い致します。
[PR]
by a-a-n | 2012-06-20 23:18 | イベント | Comments(0)
Tokyo Milky Way~100万人のキャンドルナイト2012夏至~に参加します♪イベントやります♪
2003年の夏至(6月22日)に第1回が開催されたTokyo Milky Way[100万人のキャンドルナイト]。
これは、文化人類学者である明治学院大学教授 辻信一氏が呼びかけ人となり、当時大きなムーブメントとなったスローライフ運動のひとつで、とても話題となりました。同時に、地球温暖化防止として環境省なども参画し、環境活動としての意味合いももっていました。

・・・とはいえ、むずかしいことは抜き。

‘照明を消して、キャンドル(蝋燭)を灯して自然の光のなかで夜をすごそう。
そのなかでいろんなことを感じてみよう。’
そういう機会です。

そんなTokyo Milky Way、これまでは銀座・赤坂などを中心に繰り広げられてきましたが、今年はわたしたちAAN@中央区日本橋も参加をします!

***
AANのイベント内容、少しだけ先行して以下にお知らせします♪

・・・

スローライフや環境のことを考えるきっかけとなるこの機会、
アーティストと一緒に陶芸を学びながら芸術を堪能したり、
初夏の長い夜にキャンドルナイトを楽しんでみませんか。

期間:2012年6月20日(水)~6月24日(日)※期間中会場内にて山内崇嗣氏の作品展示
会場(全プログラム共通):Art Autonomy Network[AAN] (アート・オウトノミー・ネットワーク)
東京都中央区日本橋大伝馬町13-1-3階 Creative Hub 131内 社員食堂Lab. 
                         http://a-a-n.org/
アクセス JP総武線快速馬喰町から歩4分、地下鉄都営浅草線東日本橋駅から歩5分、
都営新宿線馬喰横山駅から徒歩4分、営団日比谷線小伝馬町駅から徒歩3分

<プログラム>
① キャンドルナイト&白夜パーティ
日程:2012年6月20日(水)19:00-22:00
参加料:1,000円(ごはん付 ※ドリンクはキャッシュオン方式500円/2杯)
申込方法:事前予約及び当日参加も可能です
~手作りのキャンドルポットに明りを灯し、白夜にちなんだ‘白ものづくし’のメニューを楽しむ食の交流会~

②  環境にやさしいアートをつくろう! 陶芸ワークショップ
日程:2012年6月24日(日)13:00-18:00
参加料:3,000円(お茶菓子付)
申込方法:事前予約要
定員:15名(初心者から経験者まで可)
持ち物:エプロン等、タオル、スケッチ用ノートと鉛筆(B4くらい)
~画家・陶芸家として活躍中の山内崇嗣氏の指導により、初心者から陶芸体験ができます。アートを通して心を癒す体験をしてみませんか。~
※当日は作品の形成まで行い、焼成(焼き上げること)は8月下旬に行います。予定では9月初め頃に皆様にご連絡を差し上げた後、完成品を同ワークショップ会場または工房のどちらかでお引き渡し致します(作品は完成後2ヶ月間、同2箇所にて保管致します)。

[作家紹介:山内崇嗣]
やまうちたかし:美術の制作者。武蔵野美術大学油絵学科卒。2006年東京オペラシティアートギャラリー"project N27"、VOCA2008、本年3月には、AAN主催のアート・シンクロ展などに参加。冬芽と言われる木の節や芽をモチーフにした絵画や陶芸の作品を制作している。http://omolo.com
d0058440_650890.jpg

d0058440_6502932.jpg


<お問合せ・お申込み先>
Art Autonomy Network[AAN] (アート・オウトノミー・ネットワーク)
E-mail: info@a-a-n.org
ご連絡の際には、ご参加希望のプログラム名(「キャンドルナイト」・「陶芸ワークショップ」)・お名前・ご連絡先(メールアドレス・お電話番号)・ご参加人数をお知らせ下さい。後程詳細をお知らせ致します。

(林)
[PR]
by a-a-n | 2012-06-20 06:00 | イベント | Comments(0)
「<食通>東京の食材探し!TAROと行く築地場外ツア​ー」
※※定員に達したため募集を締め切らせていただきました※※
大好評<食通>ワークショップ番外編
「<食通>東京の食材探し!TAROと行く築地場外ツア​ー」のご案内です。

今回は日本を代表する卸売市場、築地の場外市場をEAT​ & ART TAROさんと一緒に歩きます。
当日は場外市場まちづくりサポーターによるガイド付きです。​
休日の朝、少し早起きして活気ある市場を散策してみませ​んか?

【ツアー内容】

●日程  2012年5月26日(土)午前中

●集合時間  8:30

●集合場所  築地本願寺門前
(日比谷線築地駅1番出口(築地市場側出口)から地上に​出てもらったところに築地本願寺があります。)

●参加費  お一人様1000円

●お申し込み方法  AANメールアドレスにご連絡いただ​くか、Facebookイベントページ(http://www.facebook.com/#!/events/175854669207459/)より「参加する」​をクリックしてください。

AAN E-mail : info@a-a-n.org

今回のツアーは【限定5名様まで】とさせていただきます​ので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みくださいま​せ。
皆さまのご参加、心よりお待ちしています。


d0058440_14131197.jpg

EAT & ART TARO WEBSITE
http://eat-art.s2.bindsite.jp/

(大澤)
[PR]
by a-a-n | 2012-05-14 14:24 | イベント | Comments(0)
<食通>がbanobaに掲載されました!
こんにちは!
最長9連休のGWもとうとう終わってしましましたが、皆さんはどんな休日を過ごされましたか?
私たちAANスタッフは隅田川で開催されたイベント「東京ホタル」をちょこっとお手伝いしながら楽しんできましたよ~♪


さて、今週水曜は大人気ワークショップ<食通>の第3弾が開催されます!

その情報がなんとbanobaに掲載されました☆
banobaとは東京のイベントやワークショップを紹介している情報サイトです!
楽しそうなイベント盛りだくさん。ぜひ一度のぞいてみてください。

「banoba」
http://banoba.jp/


5/9(水)ワークショップ「食通」は飛び入り参加もOKです!
ご家族やお友達を連れて遊びにきてくださいね。

<食通-しょくつう-vol.3>
わたしたちArt Autonomy Networkと、食をテーマに活動するアーティストE​at&Art TAROさんがお届けする‘食通’。早くも第3回目を迎​えます。まだご存知ない方のためにちょっと説明を。一般​に‘食通’とは「食に詳しい」という意味ですが、講師の​TAROさんが使う‘食通’は、文通のように遠くの人と​食事による通信を行うという意味をもっています。その‘​食通’、現在 TAROさんと岐阜県中津川の方々の間で続いており、月​1程度、お互いの手元に届くクーラーボックスに詰められ​た夕食をもとに交流をしています。前2回にわたってTA​ROさんの手元に届いた‘食通’は、3月6日、4月11日に各20余​名の参加者の皆さんとともに味わい、楽しいイベントとな​りました。そして来る5月9日(水)に、第3回目の中津​川発東京の夕食がこのCreative Hub131に到着します。以前ご参加なさった方も、ま​た今回はじめての方も、TAROさんと一緒に、‘食通を​味わって’みませんか。

●講師:Eat & Art TARO
●日程:5月9日(水) 19:00-21:3​0
●参加費:1,000円(ごはん付き)/​アルコール別途(2杯で500円)
●会場:中央区日本橋大​伝馬町13-1-3階 Creative Hub131-3階(社員食堂)
●お問合せ​: E-mail: info@a-a-n.org    


Eat & Art TAROさんのHPはこちら↓
http://eat-art.s2.bindsite.jp/

d0058440_16211261.jpg

皆さまのご参加をお待ちしております♪

(大澤)
[PR]
by a-a-n | 2012-05-07 16:23 | イベント | Comments(0)
AAキッチン~築地スペシャル~
水曜恒例のAAキッチン♪人が人を呼び、つながりが無限に広がるごはん会。
d0058440_13462127.jpg


さて、本日のスペシャルゲストは、築地場外市場にお店を構える
卵焼き屋、鰹節屋、鮭屋の方々と場外市場を支える皆さん!

築地といえばご存知の通り、「場内」の移転が決まっており着々と準備が進められているところです。
「場外」はどうなるのか? というと築地に残ります。
これからどのように場外市場をつくっていくか、議論が進められているそうです。

そして、もう一人(?)のスペシャルゲストはこちら
d0058440_13522229.jpg

d0058440_13523871.jpg

カツオです!!!
重さ、なんと3.9kg。

この丸々としたカツオを解体してくれるのは、3階社員食堂を一緒につくってきた
アルパカアーキテクツのメンバーであり、建築界のアイドル、ゆうさん♪
心強い築地のゲストさんに教えていただきながら、生のカツオをさばきます。
d0058440_135591.jpg

d0058440_1358380.jpg


ハイ チーズ!
d0058440_13591249.jpg


なんやかんや、一時間後・・・
d0058440_1462227.jpg

魚屋さんはここまでの工程を1分足らずで終わらせてしまうそうです。恐るべし!


そして、包丁をいれてから約一時間半後・・・
d0058440_1422350.jpg

やっとの思いでお刺身に!

カツオのほかにも、
d0058440_14104633.jpg

なんだか怪しげに写っていますが(笑)、「茎わかめ」です。
d0058440_1412462.jpg

切ってみるとアロエのようですが、食感はコリコリしています。

d0058440_14131475.jpg

d0058440_1414783.jpg

持ってきていただいた秋山商店の鰹節、新潟の地酒「雪中梅」も絶品。
こんなに豪華なAAキッチンもなかなかありません。夜遅くまで大盛り上がりでした♪

築地の皆さんありがとうございました!
これからも場外市場を盛り上げていってくださいね。

まだ築地を訪れたことがないという方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
活気ある市場を歩くのはとっても楽しいですよ~

--詳しくは↓--
★築地場外市場公式ホームページ
★「こども弁当」
本日のゲスト、長久保さんプロデュース(!?)
こどもでも簡単に作れるお弁当レシピが紹介されています。おつまみレシピもあり。
-------------
次週のAAキッチンもお楽しみに!
(大澤)
[PR]
by a-a-n | 2012-04-18 23:00 | イベント | Comments(0)



オルタナティブと呼ばれるようなアートの活動をアート・アーカイブの構築などでネットワークしていく団体のブログです。
by a-a-n
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新の記事
三者視点!「ドイツ芸術祭:ミ..
at 2017-08-06 23:55
HISスタディツアー「3都市..
at 2017-07-30 15:16
アートニュース・リーディング..
at 2017-05-28 23:59
「ドクメンタ&ミュンスター芸..
at 2017-05-20 23:59
2017年春夏コース『藝術英..
at 2017-03-26 00:00
カテゴリ
全体
サポートスタッフ
イベント
ドキュメント
アーカイブ作業
ポートフォリオミーティング
その他
活動歴
エデュケーション
リサーチ
大江戸町人アカデミー
展覧会
アートコミッション
未分類
以前の記事
2018年 01月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 03月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 02月
2007年 11月
2007年 03月
2006年 11月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 06月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
検索
最新のコメント
スペインのプラド美術館に..
by desire_san at 23:17
イラストは、Vectcu..
by a-a-n at 15:55
とても魅力的な記事でした..
by 職歴書の書き方 at 14:02
受講参加希望します。第5..
by 吉筋和子 at 16:02
受講参加希望します。第5..
by 吉筋和子 at 16:01
朝子様>メッセージ、あり..
by a-a-n at 20:18
こんにちわ。 4月に満..
by ASAKO at 14:45
とても魅力的な記事でした..
by 株のポートフォリオ at 16:36
あけましておめでとうござ..
by スタービーチ at 10:33
賢く利用すれば絶対お得な..
by ペニーオークション at 14:04
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧